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理念・メッセージ
代表者メッセージ
代表取締役会長 共同創業者 木内孝

木内孝

日本を見る世界の目が、今ほど厳しいことが過去にあったでしょうか。日本の人たちは国民も政府も学生も一体何をしているのかと問われています。自然災害は激しさを増し、食糧が高騰基調に入り、財政の破綻や福祉制度の崩壊が近未来に起こることが危惧されている今日、私たち一人一人が社会を変える力になりたいと考えております。そのためには真っ先に自分を変える必要があると気づき、決して気難しくならずに自己改革を進めております。目的は皆様にご納得頂ける考え方、お役に立つご提案を全力投球でお届け申し上げることです。

2011年10月

PROFILE

木内孝

1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ、英国ロンドン育ち。森村学園、慶應義塾で学んだ後、三菱電機に入社。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学大学院にて修士。三菱電機アメリカ支社で責任者6年、代表取締役社長兼会長を10年務める。本社取締役、常務を歴任中に次世代に住み良い社会を遺す事に配慮をする企業・団体のネットワーク組織、NPOフューチャー500を米国で設立。2000年に株式会社イースクエアを設立。




代表取締役社長 本木啓生

本木啓生

世界で急速に普及しつつあるインターネットは、我々の生活に様々な恩恵をもたらすとともに、これまで目に触れることがなかった深刻な現実を可視化し、社会を大きく動かす手段にもなりつつあります。企業経営においては、例えば事業のサプライチェーンにおいてこれまで見過ごされてきた途上国での不法労働、環境汚染が引き起こす様々な問題が新たな事業リスクとして突きつけられています。また、世界の40億人の貧困層に対してビジネスを通して何ができるのか、気候変動や生態系の劣化を何らかの方法で食い止めることができるのかが産業界に問われています。
このように常に変化し続ける事業環境の中で永続的に発展すること、すなわち「持続可能な価値創造」が企業に求められる最大のミッションです。認識すべき課題の範囲がかつてないほど広がりつつある今日、グローバルな課題を経営視点から捉え直し、お客様と共に実践への道筋を見出すことがイースクエアの役割だと考えています。

2011年10月

PROFILE

本木啓生

東京都出身。大学卒業後、大手監査法人系コンサルティング会社でシステム開発に従事。その後、ISO14001の認証取得を始めとする環境経営全般の支援業務、グローバル組織でのサービス開発を4年ほど経験し、イースクエアに参画。CSR・環境コンサルティング部門で戦略、コミュニケーション分野を中心に多岐にわたるプロジェクトを統括。2005年より東北大学大学院特別講師。




共同創業者 ピーター D. ピーダーセン

ピーター D. ピーダーセン

世界人口はついに70億人を突破しました。すべての人々が豊かと実感できる暮らしを実現しつつ、その他の生き物をも尊重し、生態系を健全な形で次世代に受け継ぐことこそが、「持続可能性=サステナビリティ」の意味だと考えます。すべての経済活動はここに照準を合わせ発展させる必要があります。日本は島国であり、島国ではない。私たちの一つずつの行動が世界に影響を与えると同時に、世界の変化は回りまわって日本の企業や個人の生存可能性・発展可能性を左右します。どのようにして「生命力溢れる豊かな社会」を実際に形にしていけるのか。その具現化に向けたお手伝いをすることが、私たちイースクエアの使命であり、喜びです。

2011年10月

PROFILE

ピーター D. ピーダーセン

1967年デンマーク生まれ。コペンハーゲン大学文化人類学部卒業。1984年から日本での活動を開始。2000年に株式会社イースクエアを設立。2002年にはLOHAS(健康と環境を志向するライフスタイル)という考えを日本に紹介し、環境成長経済、カーボン・ニュートラルやカーボン・オフセット、本来農業など、未来を創るさまざまな新しいキーワードを提案している。創業から2011年10月まで代表取締役社長を務めた。

企業理念
私たちの決意
生命力溢れる豊かな社会へ

地球上の多種多様な生き物が共存し、全ての人々が豊かな暮らしを実感できる明日は、私たちの、今日の選択によって創るものだと信じています。

私たちイースクエアは、この希望と機会に満ちた社会への架け橋をつくるしなやかで力強い牽引者でありたい。

しなやかな牽引者としての約束

事業を通じて、他とのつながりと協働を基に、発信・提案・実践を重ね、生命力溢れる豊かな社会の創造に貢献します。

発信:
本質的な問題意識を喚起しつつ新しい見方・考え方と、人々に希望を与えるメッセージを発信します。
提案:
常に一歩先を読み、目指すべき方向を示し、その方向に進むための具体的な仕組みや解決策を提案します。
実践:
率先して自ら汗をかき、接する人々(パートナー)とともに行動し、大きな波及効果を生み出します。
「3つの価値」と「3つの還元」

私たちの成功指標は「財務価値」だけではありません。
同時に、どれほど世の中に変化を起こせるかという「変革価値」と、行動の輪をどこまで広げられるかという「関わり合い価値」を高めたい。
そして、日々、この3つの価値を追い求めることによって、3つの還元を実現したい。

「3つの価値」と「3つの還元」

5つの黄金ルール
〜私たちが大切にしたい心構え〜
1. Stay Positive : 建設的な楽観主義をもって、すべてをチャンスと捉えよ
  • 日々、遊び心と笑顔を忘れない
  • 問題に直面した時、常に「どうしたら解決できるか」を考える
  • 時に試みが成功しなくても、決して諦めずに、挽回力を身につける
2. Action Breeds Results : 誠実で建設的な行動のみが波及効果を生み出す
          
  • 評論家ではなく、粘り強い行動家として未来の創造に関わる
  • 行動の結果を不安視することなく、正しいことを追求し続ける
  • 悲観論より、楽観主義で周囲に影響を与える
3. Pursue Breakthrough : 当たり前で満足せずに、とことんまで追求せよ
  • 開拓者精神と挑戦意欲を持ち続ける
  • 常に「もう一ひねり」を意識して仕事に取り組む
  • 想像力と創造性を発揮し、革新的な発信・提案・実践ができるまで考え抜く
4. Exceed Expectations : 自己研鑽を続け、期待を超える成果を目指せ
  • お客様の期待は「応えるもの」ではなく、「超えるもの」であるという基本姿勢で仕事に取り組む
  • 「素晴らしかった」とお客様と仲間に言ってもらえる仕事の流儀と成果を目指す
  • 過去の自分を常に超えるための努力を決して惜しまない
5. Make a Difference : 何か世の中に「違い」を起こせ
  • 本気で未来の可能性を信じる人たちこそが世界に変化を起こす
  • 求めたい変化に自らがなりきるという、自分への挑戦を忘れない
  • やりがいは結果ではなく、世界を少しずつ動かすその過程の中から生まれる