CSR経営の土台を支える人財を育成するために、目的や役職にあった、様々な研修の企画及び実施を支援します。貴社のご要望に合わせ、成果重視のオーダーメイド研修の作成・実施をご支援します。

主要なオーダーメイド研修(一例)

① 社員向け研修

広く社員を対象に、サステナビリティの重要性を理解してもらうためには、「わかりやすさ」が一番のポイントになります。CSRやサステナビリティの用語の認知度を上げるよりも、なぜ必要なのかを明確なロジックで、わかりやすい言葉で伝えていくことが求められます。また、伝え方についても工夫をすることで、社員の理解と記憶は大きく変わります。「聞いたことは忘れる。見たことは覚える。やったことはわかる」という老子の言葉通り、理解の度合いを高めるには、そのプロセスに一工夫が求められます。一説によれば、記憶に残る割合は「聞く」だけでは10%、「聞く」と「見る」の組み合わせで20%、「話し合う」ことで50%、「体験する」ことで75%、誰かに「教える」ことで90%と言われています。

レクチャーとして講師が話すだけでは印象に残らない場合も多くありますが、画像や映像など視覚に訴えるアプローチや、第一人者の方に現場の経験を伝えていただく場を設けるなど、リアリティを持って伝える工夫をすることが理解の度合いに影響します。また、ゲーム性を取り入れることで楽しく学んで頂く工夫や、Q&Aやワークショップなど自ら考え、表現する機会をつくることでさらに深い理解を促すことも考えられます。

社員が興味関心を持ち、腑に落ちて理解していただけるような場の設計をご支援いたします。

② 人事研修プログラムへの統合

新入社員研修、新任管理職研修などで実施しているフィールドワークやワークショップを、サステナビリティのテーマに設定するだけでも、これまで気付かなかった新たな視点からビジネスを捉えることができ、これからのビジネスにサステナビリティの視点は不可欠であることを理解していただくきっかけにすることができます。
既存の教育研修制度の一部へのサステナビリティ視点の組み込みをご支援いたします。

③ 中堅・ リーダー向け研修

実務経験を積み、現場のリーダーとして活躍される中堅社員の方々には、責任をもって自分の仕事を遂行することに加えて、改善提案や企画力が期待されていることと思います。また現場をよく知るからこそ、時代の変化や要請を敏感に感じ取っている方が多いのもこの層の皆様です。普段よりもさらに視野を世界に広げ、中長期的にどのような変化が起きようとしているのかを把握することは、企業の将来につながる企画提案を行う際に、大いに参考となることでしょう。改善機会や事業に貢献する新たな企画のヒントを得られるような場の設計をご支援します。

④ 部課長層向け研修

サステナビリティおよびCSRは、まさに経営課題そのものです。とくに部門長の皆さまは、経営トップと現場の多くの社員をつなぐ、大切な役割を担っています。中長期経営計画や自部門の事業との関係を深く理解し、行動計画に落とし込み、組織内での実践を後押ししていくための理解の場の設計をご支援いたします。

⑤ 社長・役員向けセッション

経営とサステナビリティの観点から、最新の動向や本質的理解、世界のホットイシューの共有などの機会を設計いたします。弊社が講師を努めるほか、ニーズに応じて国内外の有識者との連続勉強会のアレンジを行っています。

⑥ グループ会社向け

グループ会社各社との意識の底上げを図るため、各社のキーパーソンを対象としたセミナーやワークショップの企画設計などを行っています。

⑦ サプライヤー向け

責任あるサプライチェーン・マネジメントが求められるなか、サプライヤーの各社とのパートナーシップのもとでCSR/サステナビリティ課題に取り組んでいくことが重要です。サプライヤーの皆さまにその重要性を理解していただくためのセミナーやコミュニケーションツールの設計などをご支援しています。


オーダーメイド研修の実施流れ

貴社ご要望のヒアリングから研修のポイント設定、テキストの修正・作成などを行い、社員参画型による活動の定着と継続を目指し成果重視の研修を実施致します。



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事例

産業設備関連会社 CSR基礎研修


プロジェクトの概要 経営層から、幹部候補、一般社員までを対象に、CSR基礎研修を実施。CSRの背景および基礎理解から、先進事例、具体事例の共有を実施。また、グループディスカッションやワークショップにより、自らの考えを述べる機会や具体的な行動案を検討する場を設けた。
実施期間 3か月
実施体制 コンサルタント4名
クライアントの課題・要望 CSRビジョンを作成するにあたって、経営層から社員まで、社内のCSRに関する意識合わせと基礎作りを行いたい。CSRの活動を受け身で捉えるのではなく、自ら自発的に考え、行動するきっかけとなる研修にしたい。
成果
  • CSRの考え方と自社として取り組む意義についての全社的な理解が深まった。
  • CSRビジョンの作成にあたって、役員や担当メンバーの大きな動機付けとなった。また、ビジョン作成のプロジェクトに対する社内の関心が高まった。
  • 研修後も、社員よりCSR活動に関する提案や意見が積極的に出されるようになった。

食品会社 新任管理職層研修での環境経営カリキュラム実施

プロジェクトの概要 新任管理職研修の一環として環境経営に関するカリキュラムを設計・実施。長期視点での環境問題の動向から、環境経営の必要性、先進事例等を理解するためのレクチャーを実施。また、グループディスカッションやワークショップにより、事業と環境問題の関わりを考え、機会や具体的な行動案を検討する場を設けた。
実施期間 3か月
実施体制 コンサルタント2名
クライアントの課題・要望 環境経営を積極的に推進していくことを謳っているなか、特定の部門のみならず、事業の各側面に環境・CSR視点を組み込んでいくことが課題の一つとなっている。環境を、新たなビジネスの価値創造の発想で捉えられる人材を創出していきたい。
成果
  • 事業との密接なつながりを理解し、環境部門だけでなく事業において考えていく必要があるとの理解が深まった。
  • リスクとチャンスの両方の視点から環境問題を捉える「気づき」が得られた。


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