CSR Asia Summit 2010参加報告
9月14日〜15日の2日間、アジアの二大サミットの一つと言われる「CSR Asia Summit2010」に参加しました。このサミットは2007年から毎年1回、アジア各地で開催されていて、今年2010年は香港Convention & Exhibition Centreで行われました。アジア各国を中心に、グローバル企業はもとよりアジア現地企業のCSRや環境の担当者、国際機関、政府系機関、NGOなど、アジア地域でCSRやサステナビリティの課題に取り組む関係者が集結し、意見を交わして交流を深め、ネットワークを作るという機会でした。
今回のサミットの参加者数は、ざっと聞いたところ約400名以上!これだけたくさんの人が一堂に会して、アジアのCSRやサステナビリティについて議論する場は、まさに“サミット”そのもの。講演や分科会などのセッションでは、立ち見が出るほどの盛況。スピーカーへの質問やディスカッションなども、時に白熱するほど、熱いものもありました。
参加者同士が出会うためのネットワーキングの機会として準備されたネットワーキングランチやブレイクの場でも、参加者がごったがえすほど。私も2日間で10数カ国以上の方と出会い、今後も意見や情報交換を行っていきましょう!ということで素敵なつながりを得ることができました。
サミットの分科会のひとコマ。大盛況です
日本は控えめで、なかなかこうした国際会議の場が得意じゃない・・・と言われることもありますが、日本からの参加者がもっと増えるといいな、と思います。今回私も、アジア各国からの参加者の熱気と勢いに紛れていたら、あっという間に同じペースに巻き込まれ、最後まで楽しく参加できました。(笑)
香港でのサミットから帰国し、東京でもCSRやサステナビリティを実践する人たちが集まり、議論を深め、ネットワーキングが出来る機会を作っていきたいと思い、これから企画をしていく予定です。
そして、2010年、日本のCSRが大きく進展し、また来年のサミットでアジアの皆さんと分かち合うことが出来ればいいな、と思っています。
芝原 亜季

